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患者の声 : 持続性身体表現性疼痛障害 複雑性PTSD
鈴木悠さん 京都在住 34歳 持続性身体表現性疼痛障害 複雑性PTSD Q:ご病気や症状について教えて頂けますか? 精神障害者保健福祉手帳3級、持続性身体表現性疼痛障害です。 また複雑性PTSD、発達障害の可能性という診断で通院中です。 強いストレスや疲労などが原因で左上肢(左手の指、左手首、左前腕、左肘、左上腕、肩、肩甲骨、首)全体に痛みがあり、動きが悪いという症状があります。 Q:いつ頃から症状がありましたか? 17年前、高校生の時に野球部で左手首の靱帯と軟骨を損傷してからずっと痛みがありました。 肘、肩、首にまで症状が出て、痛みがどんどんエスカレートしていき頚椎まで痛め、3年前の2月に手術を受けました。 頚椎症性神経根症という診断で手術したのですが、痛みが治らず、その後心療内科を勧められました。 心療内科は、元々痛みの症状が酷くなる前から通っていましたが、今の主治医の病院で9つ目になります。主治医に自身の経歴を言うと、育った家庭環境、自分の心理的な部分は複雑性PTSD、強いトラウマが原因のようです。 Q:カンナビノイドの摂取について伺います
患者会 カンナビノイド医療
6 時間前読了時間: 5分
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