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患者の声 : PTSD(心的外傷後ストレス障害)



Naoqki Doodahさん 56歳

 PTSD

(心的外傷後ストレス障害)


CBD 0.5ml(20%)/day

CBN 0.5ml(20%)/day

使用歴 CBD6ヵ月 / CBN 1ヵ月



Q:病名、症状についてお話頂けますか?


PTSDです。躁鬱 、抑鬱、不安、怒り、悲しみ、他人に対する信頼感の欠如。

かつては対人恐怖になっていた時期もありましたが、今は殆ど無くなりました。



Q:PTSDになったきっかけは何かあったのでしょうか。

差し支えなければ、お話して頂いても宜しいでしょうか?



育った環境を話します。


生後まもなく養子に出されました。育ての父である継父に可愛がってもらった記憶もありますが、幼少期から虐待行為がありました。躾を超えた言葉や鉄拳制裁が有り、毎日殴られたりなじられたりすることや、どんなに頑張っても褒めてもらえないことに違和感を感じるようになりました。


小学2年から逸脱行動が始まり、いわゆる不良少年、非行少年、と大人からは言われるような子供になって行きました。


小学3年(9歳)の時に、育ての両親の間に子供が産まれました。腹違いの弟です。私と弟の血縁関係について当時は知りませんでした。私は純粋に弟の誕生を喜んでいました。継父の態度が豹変したのはその頃からです。弟の誕生を機に継父から私への虐待行為が酷くなりました。


小学5、6年の時に良い担任の先生に出会い更生しました。しかし、中学に入学すると普通に暴力を振るう教師や先輩ばかりで、中学2年から、それら暴力に対峙すると同時に、非行に戻りました。しかし、高校には行ってみたいと思い立ち、頑張って受験して入学した高校は合わなくて1年で辞め、働き始めました。音楽を目指していたので真剣に働きながらバンドを組み、独学で音楽を学びました。自分でアパートを借りて働きながらお金貯めて生活をしていました。20歳になる前に継父から急に呼び出され、「縁を切ってくれ」と言われました。お袋(育ての母)は泣いていました。お袋は厳しくもあり優しい人で、お袋のおかげでまともな人間にしてもらったと思っています。


一つだけ、継父について言っておきたいのは、彼も小学生時代の1940年代に戦争を経験しています。東京大空襲では家族とはぐれ、独りきりで一晩中、地獄の中を逃げ惑った経験をしていますし、また、家父長制が当たり前の当時、長男だった彼は、明治生まれの祖父さん(継父の父)から、かなり厳しく躾けられていた様で、それらも虐待行為をしてしまう遠因として有ると思われます。


その後、私は結婚し3人の子供にも恵まれ、郊外の団地で家族で暮らしていました。

そんなある日、突然うつ病になりました。2002年、34歳の時でした(思い返すと、既に10代の頃から精神疾患は発症していたのだと認識出来ます) 。急に、起きれない、布団から出られない、電話にも出られない、という状態になり、家からすぐ目の前のタバコ屋にも行けなくなりました。子供が小さかったので抱っこして癒されたことは覚えています。


いくつかの心療内科に行きました。デパス、パキシルなどの抗精神薬を処方されました。とにかく辛かった。抗うつ薬を飲んだらケロっと治った感じになり、死にたいという気持ちは無くなりましたが、ナチュラルではない感覚。薬で感情を抑えられているように感じました。心療内科は2週間に1度、2年間受診しました。医師からは「薬を飲み続けましょう」としか言われず、うつ病は治らない日々が続き、いつしかお酒を飲み始めました。抗うつ薬とお酒は最悪なんですよね。でもある時、これでは駄目だと思い、抗うつ薬もお酒を飲むことも辞めました。すると音楽を聴いていると、昔から知っている曲を聴いて涙が溢れてきたんです。私の世代は泣くもんじゃないと言われて育っていますから、泣くことは滅多にないのですが、この2年間、抗うつ薬で感情を抑えていたと感じた瞬間でした。抗うつ薬は二度と飲まないと自分で決めました。認知療法や食事療法を生活に取り入れました。肩凝りが酷く、鍼治療の先生から勧められた半身浴は今もずっと続けてもう20年になります。


うつ症状は認知行動療法と食事療法で乗り越えて来ましたが、それでも劇的に良くなることはなく、長い期間病気が続いていることにとても悩みました。2017年から超越瞑想を始めた事でかなり軽減し、完治への足掛かりとなりました。しかし、時に発作の様に襲って来る得体の知れない不安感、恐怖感を克服し切れずにいました。そんな時に、がんを患いカンナビノイド医療患者会に入られていた知り合いの方(先輩)からCBDオイルのことを教えて頂きました。みどりのわや正高先生のこともその先輩から教えて頂きました。



Q:初めてCBDを試したときの心境や変化についてお聞かせ頂けますか?


CBDは何年も前から知っていて、グミやリキッドオイルなどを友人から頂いて服用した事はありました。それぞれ単発だったからか、特に何も感じないに等しかったです。


自分で購入して初めて試した時は量がよく分からず飲み過ぎてしまい、最初は少し気分が良い気がしましたが、非常に不快な状態が2〜3日は続いたと思います。そのことを先輩に相談すると量が多すぎるのかしれない等、アドバイスをして頂き、摂取量を調整しました。



Q:現在の服用量について教えて頂けますか?


朝と晩にCBDと CBNをそれぞれ0.25ml (20%)服用しています。

正高先生が発信されている動画で食後に摂取するのが良いと聞き、食後に服用するようにしています。

使用前後の変化についてですが、CBDは不安感を大幅に取り除く事に成功しています。穏やかに過ごせる時間が多くなりました。しかし、抑鬱状態は引き続き毎日襲って来ました。


そんな中、追って先月から始めたCBNには非常に感激しました。私は56歳になりますが、12歳頃に夜更かしを覚えて以来、睡眠不足に慣れて生きて来た事に気付かされました。一回一回の眠りは約2時間程で目覚めてしまいますが、CBNを服用してから眠りが深まり、起きると頭が非常にスッキリして思考が明晰になりました。最近は元気と明るさが中学生から20歳くらいの頃の感じに戻った様に感じている日々です。久しぶりにぐっすり眠ることができました。忘れていた感性と言いますか、軽躁状態のように感じます。

CBDを半年間続けていたからなのか分かりませんが、CBNを初めて摂取したその日に睡眠の質に劇的な変化があり分かりやすかったです。


CBNを服用する前はZOOMでの面談など慣れない環境に不安を感じていましたが、今ではこうしてZOOMでインタビューを受けることが出来るようになりました。



Q:使用する中で悩むことや困ることはありました?


特にありません。



Q:最近の生活のご様子、生活スタイルなどについてお伺いしても宜しいでしょうか?


音楽家なので、創作活動に加え、月に3回程のクラブでの様々な楽器演奏(ドラム、パーカッション、管楽器、ギター、電子楽器等)をしています。イベント主催やフライヤーのデザイン作業も手掛けています。

他に、瑣末な仕事や家事もやります。


生活の中で心がけていることは、


•日に2回の超越瞑想

•身体を動かして家事(掃除、食器洗い)をキッチリやる

•ストレッチ、鼻うがい、半身浴、シャワー

•食事に気を付ける(体質に合った食事療法。断酒済み)

•良い音楽を良い音で適度な音量で直接身体全身で浴びる

•認知行動療法


普段の生活の中での楽しみや息抜き方法は、

•様々な楽器の練習、作曲、詩作

•読書、地図を見る事

•絵画、動画鑑賞

•散歩、バイク



Q:大変貴重なお話、本当にありがとうございます

最後に“みどりのわ”や患者会へのご意見などがありましたらお聞かせください


先ず何よりも、心から感謝しております。誠にありがとうございます。


若い頃、自分のやりたいことをするには毎日が多忙で睡眠時間を削るしかありませんでした。同じように無理をして調子を崩されている方は多いんじゃないかと思います。テレビをつけると畳み掛けるように暗いニュースばかりなので、私は10年程前にテレビは捨てました。今はインターネットもあるので何の不便も感じていません。


特殊な半生でしたので、私の体験が誰かの参考になるか分かりません。ただ、どういう理由であれ心に傷を持っている方やトラウマを抱えておられる方には、私はCBDと CBN絶対に良いと思います。


私の世代は子供の頃から薬に頼ることが多い世代ではないかと思います。これからは体に優しい自然医療が多くの方々に広がる事を切に願い止みません。これは自分の事でもありますが、多くの方にとってもそうであると信じて必ずや広まる事を願っております。



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